職場で出会った英語の慣用表現。
Sausage making (how the sausage is made) 意味は、文字通りソーセージ作り。転じて、表には出てこない汚くて取り散らかった実務のこと。
They paint rosy pictures, ... but there is sausage making we have to do. (あいつら綺麗事抜かしてるけど、その裏でごちゃごちゃした仕事を俺たちで片付けないといけない。)
みたいな感じに、若干自嘲的な皮肉として使ったりしてます笑
2025年4月5日土曜日
英語の慣用表現 Rosy picture
アメリカの職場で、色々と英語の慣用表現に出会います。
Rosy picture 直訳すると薔薇色の絵。
例えば、
In the meetings, 〇〇 always paint rosy pictures .(会議で、〇〇はいつも綺麗事ばかり話している。)
みたいな感じに、楽感的、綺麗事な内容で、現実に即してないと小馬鹿にするときによく使います笑
Rosy picture 直訳すると薔薇色の絵。
例えば、
In the meetings, 〇〇 always paint rosy pictures .(会議で、〇〇はいつも綺麗事ばかり話している。)
みたいな感じに、楽感的、綺麗事な内容で、現実に即してないと小馬鹿にするときによく使います笑
英語の慣用表現 Under the weather
職場で出会った英語の慣用表現。
Under the weather 体調が悪いこと。
日本の学校では習わなかった気がするけど、休みの連絡するときなどにも当たり前に I am under the weather...みたいな感じで使ったりする。
仕事始めて、ようやく知ったけど、当たり前の表現らしい。
風邪気味など、軽目の体調不良の時に、具体的な症状はぼかしたい時に使ってます。
Under the weather 体調が悪いこと。
日本の学校では習わなかった気がするけど、休みの連絡するときなどにも当たり前に I am under the weather...みたいな感じで使ったりする。
仕事始めて、ようやく知ったけど、当たり前の表現らしい。
風邪気味など、軽目の体調不良の時に、具体的な症状はぼかしたい時に使ってます。
2025年4月3日木曜日
英語の慣用表現 The squeaky wheel gets the grease
職場で出会った英語の慣用表現。
The squeaky wheel gets the grease 直訳すると軋むタイヤにはグリスが塗られる。転じて、文句など言う人の方が、周囲から気付かれてサポートなどを得やすい、と言うような意味。
アメリカのカルチャーだと、教えてもらいました。事なかれ主義で黙っているより、何かあったらきちんと言えってことみたいです。
The squeaky wheel gets the grease 直訳すると軋むタイヤにはグリスが塗られる。転じて、文句など言う人の方が、周囲から気付かれてサポートなどを得やすい、と言うような意味。
アメリカのカルチャーだと、教えてもらいました。事なかれ主義で黙っているより、何かあったらきちんと言えってことみたいです。
英語の慣用表現 The ball's in someone's court
職場で出会った英語の慣用表現。
the ball's in someone's court 球は、(人)のコートにある。つまり、その人が仕事なり決断なりをする番ということ。
例えば、
OK, we have done ・・・, now the ball's in their court. (よし、俺らは・・・をやったから、これからは彼らの仕事だ。)
みたいな感じで、仕事の状況を確認するときなどに使ったりします。
the ball's in someone's court 球は、(人)のコートにある。つまり、その人が仕事なり決断なりをする番ということ。
例えば、
OK, we have done ・・・, now the ball's in their court. (よし、俺らは・・・をやったから、これからは彼らの仕事だ。)
みたいな感じで、仕事の状況を確認するときなどに使ったりします。
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