2018年5月19日土曜日

群作用

最近のGroup actionのプロブレムシートでは、4面体とか6角形の辺を、n色を使って塗り分ける方法の総数についての問題を数題解いている。

こういう単純そうな問題の裏にも、群論が潜んでいるということに感動する。
しかし、同時に、5角形とか、4面体とか、そういう単純なものについて、講義を受けて、真剣に問題に取り組んでいる自分が間抜けにも思える(笑)

0 件のコメント:

コメントを投稿